【校則ツーブロック禁止】不登校でも大丈夫!無理に日本の学校に行かせなくてもいい理由

先日ツイッターで、こんなことが話題になっていました。

都立高校の校則、なぜツーブロックはだめなのか??皆さん、意味わかりますか??この意味。

昔も今もほとんど変わらない校則。日本の校則は、髪型ひとつにとっても細かく規定されているのです。海外のほとんどの方は、このようなナンセンスな校則に、刑務所レベルの校則に驚き、なぜこんな校則が必要なのかと疑問に思われるでしょう。

そして、海外の子どもたちは、日本の学校に行きたくないと。

そもそも学校とは勉強をする場所なので、見た目は関係ない!!と口をそろえて言います。

こんな時代にツーブロック禁止令。ちなみに、娘の学校は、三つ編みはOKですが、編み込みは禁止。意味わかります??わたしはまったくわかりません。

 

校則はその学校に通っている限り守らなくてはならないので、おそらく都立高校に通われている男子高校生はツーブロック以外の髪型を守っているのでしょうか。

では、ちまたでは、ブラック企業ならぬ、ブラック校則が存在します。その一例をご紹介。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2019年10月、東京新聞が調査した「ブラック校則」

ツーブロックの話にもどりますと、我が家の主人もツーブロック。

なんなら、小学生の息子もツーブロック。

街中でもツーブロックの男性、男の子をよくみかけますよね。そんな中、なぜツーブロックはダメなのでしょうか。ツーブロック禁止令から、日本の教育について考えました。

 

都立高校の言い分【ツーブロックがダメな理由】

ツーブロックを禁止しているからにはそれなりの理由があるのでしょう。では、都立高校において、なぜツーブロックはダメなのでしょうか。

回答はこちらです。

 

動画で紹介されているのは、3月12日の東京都予算特別委員会の質疑の一幕。

池川都議が「なぜツーブロックはダメなのか」と尋ねると、藤田裕司教育長は「その理由といたしましては、外見等が原因で事件や事故に遭うケースなどがございますため、生徒を守る趣旨から定めているものでございます」と回答している。

 

『外見等が原因で事件や事故に遭うケースがあるため、生徒を守る趣旨から定めているもの』の意味するもの

はたして、外見や髪型が原因で事故、事件に合うのでしょうか。まったく馬鹿げた返答、苦肉の返答でしかありません。

いつの時代のことをいっているのでしょうか。この規則ができた当初から、髪型が奇抜だったから、事件や事故に巻き込まれた子どもが多かったのでしょうか。どうでしょうか。それもまぎれもなくNOです。

グローバルを目指しながら、日本の慣例を固持する矛盾

現在2020年夏。本来であれば1か月後にはオリンピックが開催され、世の中は活気に満ちていたはずです。世界中から、世界中の多種多様なお客様をおもてなしし、迎えていた東京。

東京のど真ん中にある都立高校の男子学生にはツーブロックを認めない???おかしくないですか???世界中には、いろいろな髪色、髪質、肌の色、目の色、身体的特徴、さまざざまです。

また、宗教上の理由で、へそピアスをしたり、タトューを入れたり、お祈りをしたり、断食をしたり。民族の価値観も生活様式も多種多様です。

そのような子どもが都立高校に入ったならば、どのようにすればよいのでしょうか。

ここは、日本なので、東京なので、都立なので、規則にしたがってもらいます。とでも言うのでしょうか。そもそも、そのような校則を守れない子供は、今の段階においては、都立高校に入れないでしょうか。都立高校に居続けることができないのでしょうか。

校則を守るのが嫌なら、交渉しましょう。校則を変えるように知恵を使いましょう。

かくいう妹も、小さいころから地毛が染めたように明るくなるタイプの子どもでした。先生からは、染めているだろうと毎回疑われていました。

そして、大学推薦の際に、髪が明るいともしかしたら落ちるかもしれないという理由で、染めていないもともとの明るい地毛を黒く染めました。しぶしぶ地毛を黒くする。悲しいことです。

それが、20年以上前の話です。20年たっても同じ校則でしばりつけ、明確な理由も答えられず、ここは日本の決まり、東京の決まり、都立高校の決まり。理由はと聞くと、いままでもそうでしたから。。。ぼやけた返答ばかり、教育者なのにしっかりとした答えになっていない。

時代は変わっています。多種多様な生き方があります。

そもそも、なぜ見た目にこだわるのか??

日本以外のお国は、多民族国家なので、いろいろな民族が暮らしています。

日本は、成績が良いとしても、授業態度や生活態度、つまり学習する姿勢、このような規則を守らないという理由で、いとも簡単に悪い評価をつけられます。

今までの、世の中でしたらよかったでしょう。学校のルールを守る子が良い子、波風を立てず、先生に反抗しない子が良い子。良い成績の子が、良い大学に入り、大企業に入り、上司に気に入られた子が出世し、定年を持って退職。退職後はのんびり過ごす。

いつの時代のことでしょう。終身雇用は破綻し、年金制度も破綻。麻生さんが定年後は2000万円が必要だとうっかり言い炎上。政府が積極的に副業をすすめている。どうですか。この世の中。安定していませんよね。幸せを感じますか。

今までのような量産サラリーマンはAIに仕事を奪われます。幸せに生きていけないのですよ。

私は、短期ですがニューヨークとロンドンに留学した際、カルチャーショックを受けました。学習スタイルはラフなもので、服装も自由、髪型もピアスやネイルも自由。頬杖をついても、授業中に飲みもの飲んでもおこわれない。生徒は自己主張もするし、納得するまで議論する。こちらがどきどきするぐらい自由で強烈な印象でした。

逆に、日本の教育は、軍隊のようなしばりつけていたんだとショックをうけました。

それから20年以上たちますけど、なんら日本の教育現場変っていないですね。

今、時代の最先端情報を発信してくれる、竹花さんも、いけはやさんも、無理に学校に行かなくてもいいと言っています。日本の場合、小学校、中学校は義務教育なため行かなくてはなりませんが、その学校が合わなければ無理に学校に行かなくてもいい。

むしろ日本の学校でなくてもいい。馬鹿な教師に洗脳されなくてもいい。

竹花さんは、親は経済的に無理をしてでも、割と若いうちに母子だけでもいいから海外で学んだほうがいいと断言しています。

詳しくはこちら【竹花貴騎流】子どもの学力は親の経済格差ではないと断言する

理由は、日本の教育はふる過ぎるから。学べるものがないから。いまは、学習はオンラインでもできますし、なんならYouTube動画からも十分に学習はできます。

オンラインで学べないものがある??人間関係を学ぶため???空気が読めることが必要??先生に気に入られるように取り繕う子??無理して友達に合わせて自分の時間をすり減らすこと??それが友情ですか??教育ですか??

自分を無理して誰かといるくらいなら、自宅で、自分の好きな場所で自由にさせてあげてください。頑張って無理していって自殺したらおわりじゃないですか。

むかしは、集団で何かをやる時代でしたから、多少は集団でいることに慣れたほうがよかったでしょう。

しかし、現在も進行形でわかったこと。学校に行かなくても勉強でき、会社にいかなくても仕事ができ、そして、政府がまったくあてにならないことも。

これからはさらにグローバルが加速し本格的AI時代の到来。

平均はいらない。みんなができることは、あなた以上にAIがやってくれます。そして、ミスもせず、さぼりもぜす、文句も言わず24時間働き続けてくれる。そして、あなたより学習し効率化してくれる。

未来の子供に必要なことは

2017年、文部科学省の統計調査によると、小学生・中学生は不登校者数は16万4,528人(前年度144,031人)と前年から2万人以上増え、過去最高を更新。予備軍を含めると20万人以上になるといわれています。

割合としては小学校で144人に1人、中学校で27人に1人。

小学校では学年に1人、中学校でクラスに1人という状況で、不登校は珍しいことではないことがお分かりいただけると思います。

わたしがときどき仕事で一緒になる2人のママさんお子さんたち、いずれも男の子ですが現在進行形で不登校だと言います。こんな身近にいるんだというほど、結構います。

いつの時代も教育の根幹は、家庭です。

日本の教育は、画一的な教育のため、はみ出た、落ちこぼれた人間を生み出す教育システムになっています。そして、教師自身も精神的に疲れています。

子どもの能力を、教師のさじ加減で、常識の範囲でしか、評価されない狭い狭い世界は本当は間違っているんです。教師や学校空間は、かなり閉鎖的な空間で偏っています。逆に、教師自身の方が社会からのはみだしもんなんですよ。

しかしながら、学校に子供を預けている限りは、教師の、学校の、言うこと従わなければならない。

でも、合わなかったら、悩んだら無理に学校にいかなくてもいい。では、義務教育のなかどうすればよいのか不安に思う方がいるでしょう。

だったら、子供が合う学校に転校、編入すればいい。合わなければ、何度でも変えればいい。子どもや親が教師にあわせるのではなく、合う学校をさがせばいい。

そして、ほんの少しの勇気とお金があれば、海外の学校もぜひ選択肢にいれてほしい。

ひととちがったほうがこれからの時代はいいのです。

 

海外の学校も選択肢に入れてみる

海外の学校に行くなんて一部の富裕層がものでしょ!!とお怒りになる方もいるでしょう。

しかし、一部の富裕層だけが海外留学できると思わないでください。探せば、滞在先をまちがわなければ、安く長く滞在できます。あなたが想像した以上に安く滞在できます。しかも、親子留学も今は多いです。子どものためにいろいろ調べてあげましょうよ。

 

これからは多様性の時代

これからはひとと違った武器を一つでも二つでも持ってる人が生き残れる時代です。短期でも海外留学した経験は、人生を豊かにし、きっと狭い価値観を変えてくれるはず。

繰り返しになりますが、ひととちがったほうがいいのです。

日本の右にならえの教育に未来は感じません。

子どもの選択肢を増やしてあげる。これが親がしてあげられる、一番大事なことなんです。

 

勉強する意味

子どもになんで勉強するのか聞かれたことのある親は多いのはないでしょうか。どのように答えましたか。その答えに子どもは納得しましたか。

勉強する意味、それは、子どもの選択肢を増やしてあげることなんです。

たくさんある選択肢の中から一つもしくはたくさん選ぶ人生と、1つしかない選択肢の中からそれを選ぶ人生。

幸せなのかどちらですか???それが勉強をする意味です。

そして、企業がほしい人材は、今までのマニュアル人間ではなく、クリエイティブにいろいろできる人材。

残念ながら、今の画一的な教育では、Google、Amazon、Apple、facebookような会社は作れない。そして、入れもしない。

 

まとめ

アメリカナイズされているくせに、教育だけが戦後教育最前線。

ここは、日本です、日本の決まりがあります、と口をそろえて明確な返答のできない大人ばかりです。

規則をなくせとは言っていない。必要なところは残してもらいたい。ただ、ツーブロック禁止はどうなんでしょうか。

一定のルールは必要。社会の秩序を保つためには、最低限のルールは当たり前に必要でしょう。

ただ、理由も不明確で、ただただ押さえつける教育からは、これから最も必要とされるクリエイティブな能力は育ちません。戦後量産された、真面目サラリーマンの排出は可能ですが、そのような人材はあっという間にAIに取って代われ世界との格差は増すばかりです。

もはや、校則という名の、個人も認めない、人種差別とでもいわんばかりでものです。子どもの将来を願うのであれば、親自身が良識を持ち、行動しなければならないですね。

ということで、次回、親子留学についてブログにアップしたいと思います。

 

 


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Author: lealeabin
ハワイ大好きママがお届けするHappy便りです。皆さんがHappyなるような願いを込めて、ハワイ語でlealea『れあれあ』とネーミングしてみました♡子連れハワイでの体験談、失敗談についての記事も多数あります。れあれあ便をどうぞよろしくお願いします。

2 thoughts on “【校則ツーブロック禁止】不登校でも大丈夫!無理に日本の学校に行かせなくてもいい理由

  1. はじめまして。我が母校はポニーテール禁止でした。ポニーテールはお手伝いさんの髪型だからだそうです。狂ってますよね。

    1. コメントありがとうございます😊その校則すごいですね。時代とともに、規則も見直さないといけないですよね❗️

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