ヒルトンタイムシェアの売却方法をお伝えします

ヒルトンタイムシェアの売却方法についてお答えします。

  • ハワイ旅行で浮かれてうっかり買ってしまった
  • クーリングオフ期間をすぎたけど、解約したくなった
  • 頭金を払ったけれど、やはり解約したくなった
  • 思ったよりも、年会費が高いから解約したい
  • 家族の旅行スタイルが変わった
  • 十分に使いたおした

など、購入時には考えられないデメリットが出てくることがありますよね。そのような方に、タイムシェアの解約方法についてお伝えします。

売りたいと思った方は、少しでも早く売りたい!!と思われるでしょうが、タイムシェアはれっきとした海外の不動産。日本で家やマンションを購入したことがある方ならお分かりいただけるかと思いますが、1日2日で物件を手に入れることはできませんよね。購入するまでにも、いろいろな証明書を用意したり、書類にサインをしたりと手間がかかりますよね。
タイムシェアの売却の際も同様に手間がかかります。
これからご紹介するタイムシェア売却方法も、短くても45日、平均60日かかると認識しておいてください。売却できない間も、管理費などの諸経費は自腹ですのでご注意下さい。

Club Dues(クラブ年会費):$209
Operating Fee(運営費):$1,003
Reserve Fee(予備費):$175
Real Estate Taxes(固定資産税):$45

ローンを組んだ方は、その間の利息も払い続けなければなりません。

だから、以下の方はタイムシェアはおすすめできません。

  • 単純に資金に余裕がない方
  • 旅行に行く時期が限定されている方
  • 宿泊先を限定したくない方タイムシェアはおすすめできません。

では、実際に購入したけれども売却されたい方の売却方法についてご紹介します。

タイムシェア売却方法

  • 直接販売業者に買い取ってもらう
  • リセール業者を探す

 

直接販売業者に買い取ってもらう方法

頭金放棄で、ローンの解約ができるケースがある

売り出し価格が購入金額の1/3以下の場合は、直接販売業者が買い取るケースがあります。まずは、ヒルトンにご相談下さい。

つぎに、リセール業者に代行して売買してもらう方法をご紹介します。

リセール業者を探す

リセール業者で有名なところはこちらです。
いずれも日本語対応しています。

お問合せする場合は以下の内容が必要になってきますので、事前に自分のタイムシェア物件についてお調べ下さい。

  • タワー名【ラグーンタワー、カリアタワー、グランドワイキキ、コハラコースト、キングスランド】
  • シーズン【プラチナ、ゴールド、クリスマス、お正月】
  • 週【浮動週、固定週、31~33週、4~12、17、18、30週】
  • スタジオ【スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルーム】
  • リゾート利用【毎年、奇数年(隔年)、偶数年(隔年)】
  • ポイント数
  • ご購入金額($)
  • ご購入年度
  • ローン残高
  • 管理費/年($)
  • 希望売り出し価格
    など

まず問い合わせ

メールや電話で気楽にお問合せやご相談できます。

メールでのやり取りで代行会社が決める

メールでのやり取りをして、この代行会社ならばと思う代行会社を1社、決めましょう。
代行会社が決まりましたら、売却代行依頼書を交わします。
必要事項を記入して、代行会社に送ります。

物件の広告を出す

代行会社が売却代行依頼書を受理した後、自分が売りたい物件の広告を出すことができます。

代行会社とのコンタクト

自分が売り出した物件に対して、買い手からの連絡、買い手からの価格交渉などのコンタクトを随時、売り手のあなたに、日本語メールで連絡をしてくれます。

プロの視点から、価格調整へのアドバイスやタイムリーな相場を教えてくれます。

諸所条件が合意できれば成約

買い手、売り手間の双方で価格や条件の合意できれば契約がすすみます。
不動産売買契約書に両社がサインして書類はエスクロー会社へ送られます。書類手続きは全て、代行会社が責任をもって代行してくれます。
エススロー会社とは、州政府公認の不動産売買取引に関する手続きを専門に扱う会社で、不動産登記、名義変更などの手続きと書類作成、売買代金も管理してくれる公正な第三者機関です。

エクスロー会社が代行

エクスロー会社は、売買契約書をもとに調査、確認、手続きを行います。

  • 登記内容
  • 物件所有者
  • 年間管理費
  • ローン残高の有無

すべての確認が済みましたら、新しい不動産権利書を作成して、売り手、買い手の双方に送付します。

新しい不動産権利書のサインは、本人であるという証明のため公証人の前でサインし、その公証人のスタンプが必要となります。

日本のアメリカ大使館や領事館で行うことができます。アメリカ大使館サイト-公証-サイン証明

買い手は、サインした書類とともに物件の購入金額の頭金を引いた残金すべてと諸経費を加えた総額をエスクロー指定の銀行口座に入金します。

新しい権利書登記を作成する

エスクロー会社は、売り手、買い手から送られてきた書類と買い手からの入金を確認し、新しい権利書を登記所へ登記します。売却代金の受け取り エスクローの会社は、売り手の諸手数料を差し引いた売却代金をドル切手で送るか、指定口座に送金することも可能です。送金手数料がかかります。

タイムシェアリゾート会社へ名義変更通知

エスクロー会社がリゾート会社に名義変更届を出し、すべての手続きが完了します。

売却にかかる費用

  • 仲介手数料$2000または販売価格の20%
  • 売却手数料
  • 売却価格の15%を連邦政府に一律源泉徴収される
  • 売却価格の7.25%をハワイ州へ一律納める
  • アメリカの不動産売買契約のため、登記抹消のための費用も発生
  • 公証作成費用が発生

 

まとめ

実際は、売却するにもすぐには売れず、買った時よりかなり安く買いたたかれることが多いです。また、売買契約、名義変更、移転登記手続きなどストレスがかかり、売却するにも手間と費用がかかることがお分かり頂けたかと思います。

少しでも高く、少しでも早く売却したい気持ちは分かります。しかしながら現実は売れれば年間管理費17万円以上を払わずに済んでラッキーくらいな気持ちでいた方がストレスは少なくて済むかもしれません。

 

 


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Author: lealeabin
ハワイ大好きママがお届けするHappy便りです。皆さんがHappyなるような願いを込めて、ハワイ語でlealea『れあれあ』とネーミングしてみました♡子連れハワイでの体験談、失敗談についての記事も多数あります。れあれあ便をどうぞよろしくお願いします。

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